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少し廃れた不思議の国

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V6

[Intro] 知らない国へ向かうバス 気づけばもうスコピエの街 キリル文字は読めないけれど 不思議と心が弾んでいた [Verse 1] アルバニア コソボ これからの はってんを楽しみに 次に出会った北マケドニア あっという間に街へ着いた 少し古さの残るとおり 見慣れないもじのかんばん どこか懐かしくて新しい 変わった空気に包まれる [Chorus] スコピエの街はふしぎだね 笑いごえと静けさのあいだ 少しすたれたゆうえんちみたいに 古い景色が揺れている 知らないばしょを歩くたび 見たことのないひびが始まる 北マケドニアの風の中 きょうも楽しくなっていく [Verse 2] パストルマリヤをほおばれば マケドニアふうのピザの味 想像どおりにおいしくて 旅の疲れもほどけていく ショプスカサラダには たっぷりチーズが乗っていた シンプルな味つけなのに 驚くほどにおいしかった チーズとなま野菜の美味しさも 少しみかたが変わっていった タヴチェ・グラフチェの そぼくな豆の煮込みを食べて [Bridge] さんぱくするこの街で いちばへくだものと野菜を買いに行く 見慣れない色を並べながら 旅の暮らしを楽しんでいた マザーテレサきねんかん この街に うまれた人の記憶 Plaset Doner Burgerの夜 ワインをゆっくり飲みながら [Verse 3] きゅうしがいとマーケットを 目的も なく歩いていく マケドニアひろばの空に アレクサンダーだいおうが立っている ストーンブリッジを渡れば その先にはきゅうしがい 並んだどうぞうを眺めながら ふしぎな街を進んでいく [Chorus] スコピエの街はふしぎだね 笑い声と静けさのあいだ 少しすたれたゆうえんちみたいに 古い景色が揺れている 知らない場所を歩くたび 見たことのないひびが始まる 北マケドニアの風の中 きょうも楽しくなっていく [Final Chorus] じょうへきの上から見渡せば スコピエの街が広がっていた 古さも新しさも抱えながら この街はきょうも動いている 読めなかったもじも 初めて食べた料理も ワインの夜といちばの光も 忘れられない旅になった [Outro] 知らない国へ来てよかった 北マケドニアも楽しかった ふしぎな街をあとにして また次のばしょへ向かっていく