「何度人生を繰り返そうとも… 馬元義として… 張角様の元へ…」 黄巾党 太平道の大幹部 洛陽の大方 信徒数万を指揮する将軍  蒼天すでに死して 黄天まさに立つべし  年は甲子にありて 天下は大吉   シント(ドッチガドッチ!?) 与えられた大役 任せられた暗躍 目指す本気の一斉蜂起 荊州 揚州の信徒を糾合 数万引き連れ冀州へ移動 順調に進む蜂起の準備 目指すは王朝の崩壊 内応者を募り整える手はず 封諝と徐奉への工作も完了 目前となる後漢王朝の崩壊 「黄巾党の同胞達が立つ姿が見える… 黄天が世界を変える光景が!」 急転直下おとずれる終わり 弟子の唐周の突然の裏切り 計画すべて露見し 捕らえられる馬元義 土壇場にして崩れていく希望 信頼にこたえられなかった絶望 すべてがうまくいくはずだった 決起の時を待つだけだった 洛陽で処刑の瞬間 想うは残された黄巾党の同胞 「黄巾党の同胞たち…俺の屍を越えていけ……」