
[Intro] 「少し距離を置こう」 そう言われた夜に 何も言えないまま うなずいてしまった [Verse 1] 荷物は少しずつ 減っていって 最後に残った鍵だけが ここに置かれたまま 振り返らないまま ドアが閉まっていく その音だけがやけに 長く響いていた [Pre-Chorus] 引き止める理由も 言葉も出てこなくて [Chorus] 離した手の温度が まだ残っているのに どうしてあの時 何も言えなかったんだろう 戻らないことくらい わかっていたのに 同じ場所にいるのに 何もなくなっていく [Verse 2] 忙しいって理由で 後回しにしてた 小さな優しささえ もう戻せなくて 何気ない時間が どれだけ大事だったか いなくなってから 気づいてしまう [Pre-Chorus 2] 遅すぎるってことも わかっているのに [Chorus 2] 離した手の先には 何も残っていなくて あの日の言葉だけが 何度も繰り返される 同じ鍵の先に もう戻れないまま それでもどこかで まだ信じてしまう [Bridge] 連絡が来ることを ずっと待っている 来るはずないことも わかっているのに [Last Chorus] 離した手の温度が 消えないまま残ってる あの時もう少しだけ 引き止めていればって 同じ時間の中で 違う場所にいる今も どこかでまた会えることを 考えてしまう [Outro] まだ待っているまま 動けないまま

