[piano solo] [intro] バラのらせんかいだんをかけおりる けだかく美しい天使のようなキミ 初めてみた時からボクは クサリに繋がれてしまったんだ キミが笑うと みんしゅうのかんせいがあがる 選ばれた存在 みぶんが違いすぎて あの頃のボクは見ているだけだったよ ときはあざわらうかのように 過ぎていき2年がたち 雨が降るまちかどのショーウインド 驚いてコキュウが止まるかと思った 少しだけ大きくなったキミが 雨に濡れた巻き髪で 隣に立っていたんだ こんな偶然あるのかなって 雨、すごいですね それが最初の会話だったね キミがなぜ僕に話しかけて来たのか 今となっては わからないけれど [guitar solo] あの頃に戻れるならば こんなに嬉しいことはない そう思う 現実はイバラより痛く かなわぬ夢 ゆえに絶望に支配され 逢いたい そう思えば 確かに逢える けれどそれは モニター画面に映る姿で 一方通行の想いだから この国のために わたし戻らなくてはいけないの そう言ってキミは 僕の前から消えてしまった 返す言葉なんて言えないさ 初めから わかっていたから さんかげつ楽しかった 今でも思い出すよ その思い出だけでボクは満足してる そう思うしかないだろ? 今日も雨 あの場所へ行ってみた 雨に濡れた巻き髪のキミが そこにいるはずもなく あったのはボクの未練と むりやり納得させたあの日の記憶 悲しいなんて言ったら 苦しめてしまうから ガイトウの大きなモニターに キミの笑顔が映った 雨と涙が混ざり合って 地面へ落ちていく ドラマチックな出来事が 起きるはずもなく 僕はその場をあとにした [outro] [end]


