
[Intro: Whispered, With Fear] 「開けてもうた…ネクロノミコン… 血ぃの匂いするインクで書かれてた契約書… ページめくるたんびに目ぇの奥に何か這い上がってくる… 逃げられへん…逃げられへん…」 [Verse 1] 夜中の3時、路地裏のサウンドシステム 古本屋で見つけた この禁断の書(しょ) ただのジョークや思て開いたら最後 無限の眼がオレを覗いとった 「血ぃ一滴、舌で誓え」言う声が スピーカーの奥から響いてきた 邪悪なこのリディムと一緒に あいつらの脈動が腹の底に食い込んでくる 唱えたらあかん あの名前は 音にしたらあかん 世界が割れる やのにDJが針落とした瞬間 呪文がビートに乗って解き放たれる [Following Verse: Insane Vocals, Fanatical spell chanting] "Ia! Ia! Hastur! Hastur cf'ayak 'vulgtmm, vugtlagln, vulgtmm! Ai! Ai! Hastur!" [Hook: Multi-tracked Chorus and Screams] 逃げられへん! 逃げられへん! 魂すでに契りかわした! 逃げられへん! 逃げられへん! 深淵のリディム ああ、飲み込まれる! [Verse 2: depths of despair] 街のネオンが溶けて血の川になって オレの足首絡める触手(しょくしゅ)のリズム 息するたび肺に流れ込むのは バビロンの空気、いや、邪神の吐息…… 頭ん中であざ笑う 名状しがたき あの奴ら 狂ってもうて踊るしかない 脳が吸われて殺される! [Pre-outro: Deep Male Toasting] うなるベースライン だけがオレのライフライン ああ、哀れな死体のラスタマン… うねるベースライン だけがオレのライフライン ああ、哀れな死体のラスタマン! [Outro: Whispers → Shouts] 「お前もう終わりや…」 心臓の鼓動と同じテンポで 巨大な門(もん)がギィ…と開く音 最後に聞こえたのは笑い声やなく 世界が裏返る音やった…

