
【Intro】 静かな庭に影が伸びる まだ誰も知らない午後 ひとひらの風が円を描いて 季節の扉をそっと開いた 【Verse 1】 白いリボンを揺らしながら 小径を光が歩いてゆく 眠っていた花のつぼみは 小さな秘密をほどいていた 遠くで鳴る古い時計 ゆるやかな時を刻んでる 言葉にならないぬくもりが 胸の中で息をする 【Chorus】 くるり くるり 風に身をまかせ やわらかな色をまといながら 空へ舞い上がる 微笑みひとつ 陽だまりひとつ 何気ない今日の景色まで 優しく揺れている 【Verse 2】 木漏れ日の輪を飛び越えて 小さな靴音が響いてる ガラス越しの青い世界は 夢の続きに似ていた ほどけた髪を追いかけて 風は歌を運んでくる 振り向かないその背中へ 光がそっと寄り添った 【Bridge】 季節は静かに巡るたび 新しい色を咲かせてく 心の奥に眠る願いも いつか優しい花になる 【Final Chorus】 花びらのワルツ 胸の中で踊る 重ねた時間を抱きしめれば 未来も色づいてゆく 風のリズムに 想いを重ねて 回り続けるこの世界で また君に会いたい 花びらのワルツ 終わらない春へ 小さな幸せを結びながら 明日へ歩いてゆく 【Outro】 花の香りを残したまま 夕暮れが空を染めてゆく 静かな風のその向こうで 新しい季節が笑ってる

