本当は違う 誰かのこと 心でそっと 想いながら あなたの電話を 待っていたの 「今夜は眠れない」 そんなメールをした 夜中にくれた 優しい声 それが少し 切なくて こんな私を あなたは笑うかな 「ありのままじゃダメなの」 信じなくていいよ 信じなくていいよ あなた優しいね 本当は私を 見抜いてるくせに あなたの前じゃ 素直になれない 交友関係の 話を少し 過去の思い出も 少し盛った 特別に思って欲しくて 認めて欲しくて 言葉を飾る たくさんの人に 好かれていたように そう言ったのは 自分に自信がないから こんな私を あなたは嫌うかな 「一人ぼっちは嫌なの」 迷わせてゴメンね 迷わせてゴメンね ただのひとり遊び 本当は私に 気づいてるくせに あなたの前じゃ 何も言えない 偽りの自分で あなたといる いつか終わりが来るのを知ってる それでも私は それを止められない あなたに振り向いてもらうために いつか本当の 私を見せたら あなたは私を どう思うだろう 飾った自分で そばにいるよりも 本当の私で そばにいたかった ねえ、本当はね ねえ、本当はね ありのままの私を 受け止めて欲しいの あなたの前で 泣いてもいいかな あなたの優しさが 心に染みるから 決して秘密が 知られないこと それが願い