
もう歩けない 気がつけば 広い砂漠の真ん中に 一人取り残されていた 乾いた喉 消えかけた意識 どこへ向かえばいいのかも わからないまま 互いに傷つけ合って 責め合ってしまう ⸻ やがて太陽が沈み 静けさの中で そっと手を取り合う 言葉はいらない ただ 確かに感じる絆 もう一度 同じ場所を目指して歩き出す 心をひとつにして ⸻ もし君が 倒れそうになったなら その時は 必ずそばにいる それが“友達”なんだと思う つらい時は 呼んでほしい 一人で抱えなくていい どこにいても 僕たちは繋がっているから ⸻ ぶつかり合った日もあった ひどい言葉をぶつけたこともあった それでも 誰も離れなかった 気づけば また同じ場所で笑っていた ⸻ 大切な人たちへ かけがえのない存在へ この歌を贈る どうか 届きますように ⸻ もし君が 崩れそうな夜でも 僕たちはきっと支える それが 変わらない約束 一人じゃない どこにいても 繋がっている ⸻ この世界は あまりにも広くて 一人で抱えるには 少し重すぎる でも 君がいてくれたから この時間は かけがえのないものになった “信じる”ということは 言葉じゃなくて 胸の奥で 静かに感じるもの ⸻ いつか それぞれの道に進んで 離れてしまう日が来る それはきっと 避けられない それでも 心のどこかで ずっと繋がっている 遠く離れていても すぐそばにいるように

