Song Cover Image

𝙍𝙑𝙎🐦‍⬛「君よ歌え 」(初代)

+ Show full styles

今回のRVSストーリーは・・・・・・ セミの声が気力を奪い去る、うだるようなある夏の日。 音楽喫茶〈カフェティンカーベル〉では、今日もRAVENSが惰性にまみれた時を過ごしていた。 怠惰を貪るメンバーたちに喝を入れるべく、プロデューサーが送り込んだのは、一羽の黒い鳥――いや、「黒鳥」と呼ぶべき女だった。 そのポジションは、まさかのベーシスト。突如現れた彼女に、ざわつくRAVENSの面々。 その場を丸く収めようと焦る「K」に対し、彼女が放ったひと言が空気を凍らせる。 ――「黙れ……風見鶏。」 氷のような一言を叩きつけた彼女は、すぐさま新たな課題を提示する。 それはあまりに過酷で、あまりに挑戦的だった。 ・Vocalはツイン必須。prettyソラの叫びも不可欠。 ・エレクトロサウンドを導入。ただし―― ・ギター、ドラム、ベースは生音を死守。 ・エレクトロが他パートを“喰う”ようなミックスは厳禁。 明らかに無謀とも思える構成要求。だが彼女の瞳には、迷いも妥協もなかった。 果たして、彼女はRAVENSの起爆剤となるのか? それとも――崩壊への導火線なのか? そして、誰も気づかない。 ただひとつ、確かにそこに交錯した「彼女」と「K」の意味深な視線。 その奥に潜む真意は、まだ誰にも明かされていない――。 ____________________ ♪君よ歌え♪ [Verse 1] 上を向いて歩いた 涙は止まらなかった ほほを流れ 耳の横で 別れを告げて 落ちていった [Verse 2] なんで悲しいんだ なんで苦しいんだ ぼくは嘆いている 本当は叫びたいんだ [Pre Chorus] 届かない願いも 叶わない祈りも わかっているんだ ただのリリック [Hook] だけどさ、だけどさ。 [Chorus 1] 届けよ願い! 叶えよ祈り! ただの歌なら なおのこと 響けよ言葉! ふるえろ魂! わしづかみにした心から 一滴残さずしぼり出す 深紅の涙を [Verse 3] 今日は変えられる 明日は越えられる 一閃の真実が 胸の底から抜け落ちた [Verse 4] 静けさがつらいよ 叫べないからじゃない 歌えないからじゃない 本当の音しか響かないから [Pre Chorus] 届かない願いも 叶わない祈りも わかっているんだ ただのリリック [Hook] だけどさ、だけどさ。 [Chorus 2] 許せよ友よ! 祈れよ人よ! 響けよこだませわれの歌 音よ貫け! 無言の焦燥! わしづかみにした心から 一滴残さずしぼり出す 深紅の涙を [Bridge] 口ずさめない歌ならば それは虚無の・・・ でも この手にあるものは 鋼となれる秘めた想い [Chorus 1 – Reprise] 届けよ願い! 叶えよ祈り! ただの歌なら なおのこと 響けよ言葉! ふるえろ魂! わしづかみにした心から 一滴残さずしぼり出す 深紅の涙を