天蓋の底で 息がひとつ 白くなる [Verse 1] 真鍮の輪が 静かに光り 高い天井に 線が走る ゴーグル越しの 赤い瞳 まだ名のない 道を読む [Pre-Chorus] 手のひらで 空を測る 足もとは 雲みたい ここから 始めよう [Chorus] まわる まわる 天の盤 まわる まわる 私の中 拍を踏み外して また揃えて 知らない明日へ 連れていく まわる まわる 天の盤 指先で 確かめる 光の粒を 数えながら [Verse 2] 机の上の 古い器具が 小さな音で 目を覚ます コートの影が 揺れて伸びて 私の輪郭を ほどいてく [Pre-Chorus 2] 言葉より先に 鼓動が答える 迷わない 迷えない [Chorus] まわる まわる 天の盤 まわる まわる 息の先 拍を踏み外して また揃えて 見えない線を 結んでく まわる まわる 天の盤 この手で つかまえる 遠い光を 今ここに [Bridge] 静けさを 恐れない 空はいつも 音のあとで 開く [Final Chorus] まわる まわる 天の盤 まわる まわる 胸の奥 拍を踏み外して また揃えて 誰の名もない 夜を越える まわる まわる 天の盤 この腕で かかげる 光の中へ 踊りながら [Outro] 天蓋の底で 私だけが 笑ってる


