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熱砂 (Covered by men's brief factory)

大した話でもない なんとなく歩いてただけ 接点を持たない方法なら いくらでもあったのに 逆もそう 名前なんて知らなくてよかった 教える理由もなかった ただ 交差しただけ 細菌よりは大きくて 偶然よりは小さい そんな粒子みたいな熱が 指先に触れた 熱砂 そう熱砂 目に見えないのに確かで 火傷したと錯覚させる 温度だけ残して 熱砂 熱砂 ぱっぱっぱ はじけて はじけて 混ざり合う 一人だとわからない 温度なんて概念も でも誰かいれば 作れるんだなって なんかすごいね 月並みだけどすごいね 世界はこんなふうに 砂嵐で出来てる 巻き上がって 視界を奪って それでも消えない この体温 熱砂 そう熱砂 すべてを巻き上げて 境界線を溶かしていく 熱砂 熱砂 ぱっぱっぱ はじけて はじけて 混ざり合う はじけて 混ざり合う はじけて ただただ 混ざり合う Dust‑drift dreamnessa, heat‑wave realnessa, touch‑spark stillnessa — I’m caught in your wildernessa. Spin‑spin spinnessa, mix‑mix thinnessa, borderline‑break sicknessa — we’re burning in the quicknessa. Sand‑storm softnessa, pulse‑beat roughnessa, chance‑meet toughnessa — your heat rewrites my consciousnessa. Fall‑fall fallnessa, rise‑rise allnessa, 瞬間の callnessa — we melt into the small‑nessa. nessa, nessa, nessa........ 冷めたら 何もなかったみたいに 砂は落ちるんでしょう それでも 一瞬だけ 世界は燃えてたでしょう? 熱砂 そう熱砂 偶然より少しだけ 確かだったこの熱を 熱砂 熱砂 ぱっぱっぱ はじけて はじけて 混ざり合え