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雨音(白檀)

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V5.5

[Verse 1] 雨音が二人を隠す 傘の中だけ小さな夜 めがねがこつんとぶつかる 二人が外すタイミング 声はようやく聞けた それだけで瞬間移動 したくなるほど まだ貴方の温度を知らない [Pre-Chorus] 耳元で名前を呼んでほしい 背中合わせで感じたい 貴方の呼吸とRHYTHMを聞きたい それなのに 私がまだ知らないのは 動く速度と 笑う時の癖 そして温度 [Chorus] まだ貴方の温度を知らない こんなに近くにいるのに かなうなら 貴方に包まれたい 一度でも良いとさえ思う できるなら名前を呼んで その声を 忘れたくないから [Verse 2] 湿度を纏う身体は 雨上がりの夜に似ている 触れたことなどないくせに なぜだかそう思うのです 首筋に腕を絡めて 貴方の温度を確かめたい 背中越しに伝わる熱を 静かに覚えていたい [Bridge] 貴方のRHYTHMに合わせて 許されるまで揺れていたい 名前を呼ばなくても 分かるくらい近くで できるなら名前を呼んで その声を忘れたくない 私が腰を揺らしても おどろかないでね 貴方のRHYTHMが うつってしまっただけ [Final Chorus] かなうなら 貴方に包まれたい 一度でも良いとさえ思う 首筋に腕を絡めて 貴方の温度を確かめたい 背中越しに伝わる熱を 静かに覚えていたい 二人で感じたい 貴方の呼吸のRHYTHMを とろけていく 雨に滲む街の片隅で そのまま溶けていきたい 背中越しの熱の中 そのまま 眠りたい [Outro] 今日はおやすみを言わないで その言葉は 扉を閉める音に似ている もう少しだけ この夜にいて 雨音が二人を隠しているうちは おやすみを言わないで