
[Intro] 何度目の春を 迎えたんだろう また花が咲いて また誰かが いなくなった [Verse 1] 長い旅の途中で たくさんの笑顔に出会った 一緒に笑って 同じ景色を見て そしていつも最後には 「またね」と手を振った でも その「またね」を 叶えられない人もいた [Pre-Chorus] 私は何度も 心を閉じようとした もう誰も愛さなければ もう誰も失わないから [Chorus] 永遠なんて 欲しくなかった こんなに長い命も 神様のくれた祝福なの? それとも 悪魔の呪い? 愛するたびに ひとりになる それが怖くて 誰も愛さないことを選んだ だけど…… ひとりで生きるほうが もっと怖かった [Verse 2] 昔あった小さな町も 今は名前さえ変わってる あの人が座っていた場所に 今は誰もいない 私はまだ覚えてる 声も 笑顔も その温もりも 忘れられないんじゃない 忘れたくないんだ [Pre-Chorus 2] また誰かに出会ったら また同じことになるのかな 愛したその先には また「さよなら」が待ってるの? [Chorus 2] 永遠なんて いらなかった あなたと同じ時間だけでよかった あなたが老いて 私だけが変わらなくても 最後まで隣にいたかった だからもう 怖いからって 心を閉じたくない [Bridge] もし明日 また誰かに出会って その人もいつか 私より先に 消えてしまうとしても それでもいい ……そう思えるかな 怖いよ 失いたくないよ でも―― ひとりで永遠を生きるより 短い時間でも 誰かと笑っていたい [Final Chorus] 永遠なんて いらないよ 失うたびに 泣いてもいい 神様の祝福でも 悪魔の呪いでも この命を 嫌いにならないように また誰かを愛してみたい いつかまた さよならを言う日が来ても その人と過ごした時間まで なかったことにはしたくない だって―― ひとりで生きるより 誰かを愛して 失うほうが ずっと 幸せだから [Outro] また春が来る 花が咲いて そして 誰かと出会う ……怖いけど 今度は 逃げない [Whisper] 「あなたに出会えて、よかった」 [Fade out]

