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あんちゃん(ニセ山雅治)

[Verse 1] 雨上がりの駅まで 並んで歩くたび 君の肩が少しだけ 近くなる気がした 他愛ない話でも 胸が熱くなるのは この季節のせいだと 思っていたけれど [Pre-Chorus] ふいに黙った横顔 見つめたら 戻れなくて [Chorus] 私恋をしている 夏のスコールみたいに 突然 心を濡らしてゆく 何も言えないままで ただ君を感じてる こんな夜に 似合わないほど [Verse 2] 誰かのこと思って 強くなる君だから 「あんちゃん こゆきやかずやのこともっと考えてやれよ!な、あんちゃん!」 その優しさに 少しだけ 切なくなってしまう [Pre-Chorus] 笑いながら伏せた目が いつもより やさしくて [Chorus] 私恋をしている 細い雨の向こうで 君の気配だけを追いかけてる 触れれば消えそうで 名前さえ飲み込んだ 淡い夜に 揺れながら [Bridge] 難しい顔してまた 「実におもしろい」なんて言うから つられて笑ったあとで また少し 好きになる [Final Chorus] 私恋をしている 夏のスコールみたいに 静かに心へ染みこんでゆく 大げさな言葉より そばにいる温度だけ いまはただ 信じていたい