[Intro] [Verse 1] 札束を数える指先に 愛の名前を 貼りつけて 偽物の王冠を被ったまま 誰もが自分を 誇ってる 権力という 見えない鎖 虚勢という 錆びた鎧 手に入れたものを 失うまいと また誰かを 踏みつける [Pre-Chorus] そんな世界の片隅で 誰にも媚びず 誰も傷つけず ただ静かに 風に揺れてる 君は一輪の花 [Chorus] カオス 欲望が渦巻くこの街で 僕は君を 守りたい 金も 名誉も 権力も そんなものに 奪わせない 黒い波に 飲まれそうでも この手だけは 離さない 汚れた世界の 片隅で 君だけは 咲いていて [Instrumental Break / Dark Rap] 奪って 騙して 踏みつけて 勝った奴だけが 笑ってる 欲望 嫉妬 支配 虚勢 黒い感情が 街を染める 誰かを見下ろすことでしか 自分の価値を 測れない 高いビルから 見下ろす街 そこにも孤独が 蠢いている 欲しいものなら 奪えばいい 勝てば正義と 笑えばいい そんな言葉に 染まるほど 堕ちていく…堕ちていく… [Pre-Chorus 2] 気づけば僕も この街で 強さの仮面を 被っていた 振り返れば 君の花だけが まだ僕を 見つめていた [Chorus] カオス 欲望が渦巻くこの街で 僕まで闇に 染まりそうだ 金も 名誉も 権力も 永遠なんて ありはしない [Final Chorus] カオス 欲望が燃え尽きるその日まで 僕は君を 守りたい 金も 名誉も 権力も 僕らには 必要ない 世界がすべて 闇に染まって 何も見えなくなっても 瓦礫の中に 咲く一輪 君だけは 咲いていて [Outro] ネオンが消えて 夜が明ける…