
光の魔王と、眩しすぎた王冠 (#光と闇の競奏)
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V5
※この物語は、これだけでは終わりません。 闇の側から語られる 「闇の勇者と、選ばれなかった剣」 ( https://suno.com/s/TCi6P5cWasqB2APE ) を聴くことで、 物語の輪郭が少し変わるかもしれません。 -------------------- 白い空 影は消え 静かに 鐘が落ちる 救済の旗を掲げ 光を 授けた 闇を断てば 世界は 正しくなると信じて 疑いさえも 照らす光 気づかぬまま 焼き払う 光の中で 目を閉じ 全てを 正そうとして ただひとつの“正義”が いつしか 支配となり 世界は 跪いた 声だけ 消えていった 闇を拒み 影を捨て 秩序だけが 残った 揺れる心 閉ざし 王冠は 重さを増す もし闇が 必要なら それは 罪なのか 光だけの世界は なぜ こんなにも冷たい 光を纏い 立ち尽くす 誰かの夜を 奪いながら 魔王と呼ばれても 否定はしない だがもし 影が許されるなら 世界は 息をしていた 光を纏い 光を ... 光を ... 光を ...... 光を纏い 立ち尽くす 誰かの夜を 奪いながら 魔王と呼ばれても 否定はしない だがもし 影が許されるなら 世界は 息をしていた


