
[Verse 1] 木漏れ日が揺れる秘密の島で、鳥たちのさえずりが夏の始まりを告げる。 心の中に描いていた、とびきり甘い情景が深く、今ここから動き出す。 弾むような足取りと手拍子を重ねて、光の粒を集めよう。 [Pre-Chorus] ずっと心の奥に大切にしまっておいた景色。 それは森の中にふわりと浮かぶ、街の灯りのよう。 孤独だった時間を飛び越えたその先には、 おもちゃの箱をひっくり返したような、煌めく世界が待っている。 [Chorus] これはきっと、誰もが夢見る夏の熱狂。 おとぎ話の世界が、今目の前に広がっている。 色鮮やかなバラの花々に立ち止まり、 僕たちがそっと指先で触れ合うとき。 ただ恋に落ちていく、魔法みたいに深く。 [Verse 2] 万華鏡のようにクルクルと変わる景色の中、 おもちゃのキーボードが不思議なアルペジオを奏でる。 少しだけ歪んだテープの音色が、 ふたりの距離を曖昧に、そして鮮やかに溶かしていく。 [Pre-Chorus] ふと視線が交差するたび、彼が静かにこちらを見つめている。 (僕はただ、抗えずに落ちていく……) 甘い音の波に包まれて、呼吸さえも忘れるくらい。 [Chorus] 終わらない夏の熱狂。 おとぎ話の世界を、ページをめくるように二人で進もう。 色鮮やかなバラの花々に立ち止まり、 僕たちがそっと指先で触れ合うとき。 ただ恋に落ちていく、魔法みたいに深く。 [Outro] きらめくシンセサイザーの波にのって、 重力を忘れたように宙を舞う。 Deep and now... start Just as we fall in love (鮮やかな夢のまま、フワリと溶けていく……)

