
昔(いにしえ)のことぞ、天地(あめつち)分かれし刻 高天原に神ら、集いし儀 イザナギ イザナミ、矛を以ちて 渦巻く海に、島を生みけり やがて、火の神にイザナミは焼かれ 黄泉に堕ちし、その愛離れ 悲しき涙、黄泉路へ追いかけ 別れの言葉、風に消えけり 黄泉比良坂、塞ぐ屍 追うはイザナギ、叫ぶは嘆き 戻りし後に禊を行ひ 生まれしは、天照・月読・スサノオ 天照、光を司りし神 岩戸に隠れ、闇世となりぬ 八百万の神ら、舞い踊り 笑いと響きで、扉開かれぬ 神世の希望、天(あめ)に輝く 暗きを照らす、女神の威 蘇りし日輪(じつりん)、天を翔け 高天原、ふたたび耀きぬ スサノオ、出雲へと旅に出で 八岐大蛇と戦い挑む 酒で酔わせて、剣を振り抜き 草薙の剣、深く引き抜く 雲立ちぬるその刃先に 風神雷神も畏れを抱き 天地(あめつち)の力、神話となりて 民は伝えし、言の葉に込め 古(いにしえ)に語り継がれし物語 誇り高きは、日本の魂 神らの声を今に重ねて ラップのリズムで刻むレガシー


