[Intro] [Female]: 雨の音だけが 静かに響いてる [Male]: 眠れないのは 君も同じ? [Verse 1] [Female]: 灯りの消えたキャンプの向こうで 波の音だけ 夜に溶けてく 何でもないって 笑ってみせても 隣にいるだけで 苦しくなる [Verse 2] [Male]: 少し冷えた風 君の髪を揺らす 触れそうな距離で また黙ってる 言葉にしたら 戻れなくなるって わかってるから 怖いんだよ [Pre-Chorus] [Female]: この沈黙さえ 壊したくなくて [Male]: でも君の声を もっと聞きたくて [Both]: 夜が終わらなければいいのに [Chorus] [Both]: 午前2時の湖 映る光が揺れてる 触れたらきっと 変わってしまう それでも君のそばにいたい [Female Harmony]: 戻れなくても [Male Harmony]: 構わないから [Both]: 雨の匂いと 君の体温が この夜を離してくれない [Verse 3] [Female]: “夏が終わったら?” 不意にこぼれた言葉 聞かないふりして 湖を見てた でもその横顔が 優しすぎるから 期待してしまいそうになる [Verse 4] [Male]: “終わってほしくない” 小さく落ちた本音 雨に隠れて 消えそうだった だけど君はちゃんと 聞こえてたみたいに 少しだけ近くで笑った [Pre-Chorus] [Female]: 何も始まらなければ 傷つかないのに [Male]: もう今さら 戻れる気がしない [Both]: 君も同じならいいのに [Chorus] [Both]: 午前2時の湖 映る光が揺れてる 触れたらきっと 変わってしまう それでも君のそばにいたい [Both]: 雨の匂いと 君の体温が 静かな夜を満たしてく 名前のない気持ちのままで この瞬間だけ 消えないで [Bridge] [Female]: ねえ…もし今 手を伸ばしたら [Male]: きっともう 戻れないね [Female]: それでも怖くないのは [Male]: 君だからだよ [Both]: 何も言えなくなるくらいに [Final Chorus] [Both]: 午前2時の湖 君の瞳が揺れてる 触れた指先 熱を残して もう前みたいには戻れない [Female Harmony]: この夜のせいで [Male Harmony]: 君のせいで [Both]: 雨が止んでも 朝が来ても きっと忘れられないまま 名前もつけられないまま 君を好きになっていく [Outro] [Female]: 雨…止んできたね [Male]: …もう少しだけ ここにいよう [Both]: 午前2時の湖で…