うまく言えないままで 夜がほどけて 胸の奥 息だけが先を行く 優しさの理由を 探し疲れて 静かな影に 立ち止まった それでも窓の向こう 朝は来て 名前のない痛みを抱えたまま 振り返らずに歩くよ このまま 新しい日々へ 少し震えながら