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エクソシスト

V6

[intro] [Verse] 夜も更けて 山から叫び声がする 苦しそうな甲高い声で 獣であろうか それにしては騒がしい [Pre-Chorus] 懐中電灯を手に 踏み慣れた山道を登る 途中に立つ石碑は 月明かりに照らされている てっぺんからすすり泣く声 [Chorus] 境内に着いたが誰もいない 御神木に藁人形が見える 妙な気配を感じて 後ろを振り返った 「あなたを許さない」 [interlude] [Bridge] ザワザワと樹々が揺れて 不気味な笑みを浮かべた女 憎悪という感情 それは愛情の裏返し 恐れのあまり唱えていた のうまく さんまんだ ばあさらだあせんだん まあかろしゃだや そわたやうんたらたあ かんまん [solo] [Verse] 月も雲に隠れて 山には二人が残される 風に消える囁く声で 恨みであろうか それにしては悲しい [Pre-Chorus] 釘と金槌を手に その者はこちらを睨みつける 古びた石の鳥居は 闇に包まれて見えない 口から漏れる呪いの言葉 [Chorus] 勇気を出して問いかけた 何が許せないのかと 祈るような気持ちで 女はポツリと答えた 「あなたの胸が知っている」 [outro] 掛けまくも畏き五烏ノ大神 諸々の禍事罪穢あらむをば 祓へ給ひ清め給へと白す事を 聞こし食せと畏み畏みも白す