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Dawnline

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V5

街の灯りが 胸に触れて 息の白さが ほどけていく 急がなくていい でも止まれない 夜の端っこ いま踏み出す 静かなままじゃ 届かない わかってるのに 怖くなる 手のひらに残る 小さな熱 それだけが 合図になる 遠回りばかり してきたけど 遠い夜ほど 強くなる 置いてきた涙も 迷いも 今日は全部 連れていく 迷いは 音に溶けて 輪郭だけ 残っていく 言い訳は 薄れて 呼吸だけ 確かになる 光のラインを ほどいてゆく 夜の向こうへ 手をのばす 息が切れても まだ笑える 私のまま 上へ行く 限界なんて そっと消して 高鳴りだけ 抱きしめる 今日の私が 今日を越える そのたびに 景色が変わる 誰かの答えを なぞるほど 私の色は 薄くなる だから不器用に 選び直す 私の声に 似合う道 傷は隠さない 灯りになる 迷った跡も 無駄じゃない 泣きそうな夜を 越えた分だけ 言葉は 強くなる 届かないと 思った場所へ 届く日が 来るとしたら その瞬間に 間に合うように いまを 積み上げる 光のラインを ほどいてゆく 夜の向こうへ 手をのばす 息が切れても まだ笑える 私のまま 上へ行く 限界なんて そっと消して 高鳴りだけ 抱きしめる 今日の私が 今日を越える そのたびに 景色が変わる 静けさの中で ひとつだけ 聴こえるのは 私の鼓動 誰にも預けない この瞬間の 決定権 怖さがあるなら それでいい 本気の証拠だから 震えたままでも 進める 私は そういうふうに出来てる 光のラインを ほどいてゆく 夜の向こうへ 手をのばす 息が切れても まだ笑える 私のまま 上へ行く 限界なんて そっと消して 高鳴りだけ 抱きしめる 今日の私が 今日を越える 何度でも 更新する 街の灯りが 背中を押す 息の白さが ほどけていく 急がなくていい でも止まれない 夜の端っこ いま踏み出す