
[verse] 改札を抜けた風が 昨日を少し連れていく ポケットの中 鳴らないままの 言葉ばかり増えていた 夕焼けに伸びる影を 踏まないように歩いた 誰かのためじゃなくても 心は誰かを探してる [pre chorus] 泣きそうな街灯り 信号待ちの沈黙 それでも靴音だけは 前へ 前へ 響くんだ [chorus] 歩きめでつ 傷を抱いても 君を想うたび 世界はやわらかい 歩きめでつ 夜を越えるたび ほどけた夢の続きを繋いでく 遠回りでも この足で 愛を見つけに行く [verse 2] コンビニの白い灯り ひとり分だけ照らしてる 笑えなくても 笑ったふりで 今日をなんとか渡ってる 季節外れの雨粒が アスファルトを叩いてる 傘もささずに歩くのは 忘れたいわけじゃないから [pre chorus 2] 誰かと比べるたび 小さくなる呼吸を 胸の奥で抱きしめて まだ消えないでと願った [chorus 2] 歩きめでつ 迷いながらも 君の名前だけ なぜか消えなくて 歩きめでつ 朝焼けの中 終わりかけた心を連れていく 不器用でも この声で 愛を歌い続ける [final chorus] 歩きめでつ 涙の先へ ひとつひとつだけ 確かめるみたいに 歩きめでつ 生きていくたび 孤独の意味さえ優しくなる 遠い未来で 振り向けば 全部 愛だったんだ [end]

