
何度生まれ変わっても きっと君を探すんだろう 遠回りしたこの道も 君に出会うためだったんだ 愛してるなんて言葉じゃ 足りないくらい愛してた 世界が終わるその日まで 君の隣で笑っていたい 脱ぎっぱなしの僕の服 いつも通りの朝が来る 寝ぼけた声で「おはよう」って それだけで今日が始まる くだらないことで喧嘩して 背中合わせで眠る夜 本当は抱きしめたいくせに 素直になれない僕がいる 当たり前になった幸せを 当たり前だと思っていた 失くして初めて気づくような そんな恋にはしたくない 何度生まれ変わっても きっと君を探すんだろう 遠回りしたこの道も 君に出会うためだったんだ 愛してるなんて言葉じゃ 足りないくらい愛してた 世界が終わるその日まで 君の隣で笑っていたい 昔の写真を見返して 少し若い二人がいる あの頃より増えた皺も 愛しく思えるんだよ 夢ばかり追いかけていた 何も持たない僕だった それでも君は笑いながら 「大丈夫」って手を握った もしもあの日の僕たちに ひとつだけ伝えられるなら その手を絶対離すなよ 未来はちゃんと幸せだ 何度季節が巡っても 君に恋をしているんだよ 若さも夢も変わるけれど 変わらないものがここにある ありがとうなんて言葉じゃ 足りないくらい救われた 世界が僕を忘れても 君の隣に帰りたい いつか二人が歳を取って 同じ景色が見えなくなって 歩く速さが変わっても 僕は君を待っている もしも僕が先に旅立ったなら 最後にひとつお願いがある 泣いてもいいからその後は どうか幸せでいてほしい 何度生まれ変わっても 何度君を忘れても 名前も顔も知らなくても きっと君に恋をする 愛してるなんて言葉じゃ 足りないくらい愛してる この命が終わる日まで 君の隣で生きていたい 何千回の「おかえり」と 何万回の「ただいま」を 重ねた日々のその先で 最後も君と笑いたい 遠回りした帰り道 君が待ってる それだけで 僕の人生はきっと 幸せだったと言えるんだ

