教室の隅 窓の外を見てる 横顔はいつも 誰にも触れさせない 無口な君の 隣の席 私だけが知ってる 小さな秘密 調理実習 ふざけたフリして 差し出したケーキ 「あーん」てしたら 不意に君が 笑って食べた 「おいしいね」って 心臓が跳ねた 体育館の隅 ペア決めの時間 「ぼくの相手は 君でいいよ」 その一言で 期待しちゃうの 嘘みたい 私でいいの? 言えない 言えない 「好き」の一言 この距離が 壊れるのが 一番怖いよ キラキラ 弾ける 恋の破片(かけら) 飲み込んで 笑う 臆病なワタシ 友達のままなら 明日も笑える? 欲張って伝えれば 他人に戻るの? 甘くて苦い この温度を ずっと ずっと 守っていたいだけ…… 大好き 大好き 届かなくていい 君の隣 いられるなら それでいいから 降り注ぐ 音に 期待を混ぜて 明日も 隣で 「おはよう」を言うの 恋の相手に、指名されたいよ・・・!