
どこまでも 川は流れる 山から街 その先までも 天気予報は 晴れのちくもり だけど本当のことは 誰も知らない 生きてることさえ 誰も知らない 真夜中に 目が覚めたとき 誰かいた 笑って見てた 日に焼けた 街のはずれで 仰向けで 死んでるように 青空を じっと見てた 人の心は うつろい続ける いつまでも どんな時代も やりたいこと 言いたいこと いつまでも 待っていられないさ 明日死ぬかも知れないから あの人の たよりが届く 元気かと 何してるかと 天井を じっと見つめる 六畳の 宇宙の果て 落ちていく 深いところへ 抜け出せない 感情の沼 立ち上がる 気持ちがもつれてる 投げ出した 体がはずむ 陽のにじむ 窓の向こうで ケタケタと 子供が笑う 人の心は さまよい続ける いつまでも どんな時代も いいことも 悲しいことも いつまでも 待っててくれないさ 明日死ぬかも知れないから どこまでも 川は流れる 山から街 その先までも あの日見た あの少年は 今もどこかで 笑っているのか それとも もう消えてしまったか 人の心は さまよい続ける いつまでも どんな時代も やりたいこと 言いたいこと いつまでも 待っててくれないさ 明日死ぬかも知れないから さあ そこから飛び出すんだ さあ そこから抜け出すんだ 血まみれの 手を振りきって

