一人空を眺めるの 星に願いをこめて 沈む夕日 眺めながら あの日のこと 思い出す 覚えているかな 星空みたいって言ったら 灯りのないところ探して 丘の上まで いったよね 星が遠いねって 空見上げてさ 見つめていると 吸い込まれそうで 大丈夫だよって 君はやさしく私を 抱き寄せたの どれくらい時間たったっけ きれいだね、ぽつりつぶやく 一人じゃ不安だったから 二人で見たかったの ありがとう ずっと忘れない 星空だけが覚えてる なににも代えられない 大切な記憶なの 瞬(またた)く星 眺めながら あのよるのこと 思い出す 覚えているかな 流れ星みたいって言ったら 月明かりを頼りに 展望台までいったよね 二人して寝そべって 空眺めてさ 君には内緒の 願い事があったのに 星に混じって 飛行機の光だけ 横切っていく どれくらい時間たったかな もうだめかな、そんな時 一粒光が横切って 二人して寒さもわすれて すごいねって 笑いあった 星空だけが覚えてる 時間(とき)がたっても忘れない 大切な記憶だよ 輝く無数の星 かけがえのない思い出たち 君の声 君のしぐさ なんだって思い出せるのに なんだっていとおしいのに どうしてもっと 伝えなかったんだろう 一人星を眺めるの あの時みたいに 風が冷たくて 星はまた、瞬(またた)いて 一筋の光が流れて... 会いたいよ もう一度だけでいい 今度こそちゃんと伝えるから ねえ お願い 無理って分かっていても 願ってしまうの ねえ 流れ星 どうかあの人のもとへ この思いだけでも ひとかけらだけでも ねえ 流れ星… どうかあの人のもとへ これが最後だから… 届けてよ