[intro] そらを けった この 感覚が "全部" の こたえだと おもった [verse] だれが さきとか どうでも いい ゴールの むこうに かぜが おどる おもいどおりに なんて ならなくて いい おもいがけない 軌道が だいすき [pre-chorus] ためらうまえに ふみきろう りゆうなんて あとからで いい [chorus] とびこめ エアリーラインの なかへ かぜの すきまを すりぬけて きめられた ルートじゃ ものたりないんだ みえない アークを おいかけて つぎの ながれを うみだしていく さぁ どこまででも いこう [verse] おいかけてる あいだに きづいてた いきが あがるほど わらってる こうしなきゃ なんて いらない ソラには きまりごと なんて ない [pre-chorus] かんがえたら とまってしまう 速さの なかで みえるもの [chorus] とびこめ エアリーラインの なかへ かぜの すきまを すりぬけて かたどおりの リズムじゃ おいつけないんだ ねらいを 定めて 飛び上がり あたらしい みちを えがいていこう ほら どこまでも いける [instrument] [bridge] かちまけ よりも この いっしゅんが ただ たまらなく いとしい だけ [chorus] とびこめ エアリーラインの なかへ かぜの すきまを すりぬけて えがかれた ルートじゃ つまらないから あいまいな アークを えらびとり また ひとつ ながれを うごかしてく さぁ どこまででも 飛べるよ [outro] もう だれにも よめはしない この きどうが みちびく みらい