[VERSE1] コスモスの影に 指先を絡め 君の吐息で夜が震える 冷たい風を裂いて 触れた瞬間 熱が走る [Pre-Chorus] 落ち葉のじゅうたんに沈む影 重ねた体温 離せない 月明かりが描く輪郭に 唇を落とすたび 世界が溶ける [Chorus] 君のすべてを 貪るように抱きしめたい 鼓動が交わるたび 秋が熱に変わっていく 散りゆく花より早く 欲望を重ねて 季節が終わる前に 全て刻み込んでほしい [VERSE2] 窓に映る吐息が 秘密を隠す 指先がたどる肌の曲線 声も忘れるほどに 溶けあう [Pre-Chorus] 紅い夜風を押し返すように 絡み合う熱を確かめて 長い影を飛び越えて 君の震えに溺れるわたし [Chorus] 夜を裂いて 君だけを奪い続けたい 月明かりに焦がされ コスモスの香りに抱かれる 後戻りできない瞬間 欲しいままに交わる 秋の深い闇に 溶け合うように熱を刻む [BRIDGE][harmony] 紅く染まる夢に 溺れてもかまわない 君の奥深くで 秋を燃やし尽くす [Last-Chorus] 夜を裂いて 君だけを奪い続けたい 月明かりに焦がされ コスモスの香りに抱かれる 舞いちる花より早く 欲望を重ねて もみじの夜に抱かれ えいえんを刻む [Outro] 散りゆく葉の下で 熱が二人を縛る もみじの夜に溶ける 君のすべて残る