
[Intro] …もう、いいや これは 何度目のループだ? [Verse 1] 引き出しの奥 錆びた安全ピン カーテンの呼吸 腐った蜜の匂い 壁に残る爪痕 「ここは何階だっけ」 時計の秒針 逆回りに震える [Chorus] アスファルトの隙間 芽吹く硝子 使い古した包帯 のような空色 あの日の 壊れたラジオ 非常警報 あれは 私の声だった [Verse 2] 配管の奥 誰かの嘲笑 私の影だけ 早足で去っていく 鏡の部屋 もう一人の私 「出口は、あっちだよ」 無言で指を差す [Bridge] テープが伸びる 過去が、未来に溶けていく 22:40 すべてが既視感に塗り替えられる これは 何度目のループだ? いや、初めてだ 初めてのはずなのに [Outro] …もう、いいや このまま 底なしのプールに沈んでいくよ... 泡になって 消えるまで ...誰も 気づかないさ

