
積乱雲に目隠しされて アイツはボクを見張れない やがて来るだろう雨に 願い寄せながら 灼けた砂に軌跡描く 黄金の波模様 踏み鳴らし、落とす濁点 目深に被る外套に 秘める褐色の翼 光の刃が雲間から 時々刺すんだ ボクの翼を 苦しみも悲しみも染み込んだ 羽のひとつも、失いはしない この果てには、何があるの? 陽炎追って、想い綴って 旅の記録を、歌にしよう “Even if this song is heard by no one…” “Bittersweet Feather” 甘ったれた夢の欠片たちよ 太陽に照らされて 溶けるまえに ”Higher! Higher!” “Bittersweet Feather” 甘すぎた 青春の残り香よ 日差しに灼かれて 汗に流されて “Fire! Fire!” 背中背負った “Chocolate Wings” 灼熱帯びて 溶け出す “Sins” アイツの視線、刺さる “Skin” 逃げ場ないのに “Where to begin?” 心の地図は涙で, “Blurred” ボクは飛べない “Useless Bird?” “Precious” なんて “Dirty Word?” 吐き気がするほど “I'm perturbed”. だけど行かなきゃ、終われない 溶けた翼で “Fly or Die?”. 奈落に堕ちて “Say Good-bye”. 見上げれば まばらな星々 手を伸ばす 暗い静寂に 後ろ向きになる、今夜は でも... 道の最後に、何があるの? 陽炎払い、惑い払って 歩き続けた 旅路を歌にしよう... “Even if this song is heard by no one…” Wow… wow…

