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サイバー演歌で候

V5.5

タイトル:サイバー演歌で候 作詞:八朔さん(@UCanyouhear) [Intro] 小雨がしずく 軒先に 紅をひとさし 伏し目がち あんたのことは 忘れたはずよ ……嘘ね まだ、待っている [Verse 1] スクリーンごしの 三日月が わたしの肩を 照らしてゆく 便りもないまま 季節がまわり 言えぬ想いは たもとに仕舞う おしろいの香 古いと笑う 新しい恋に 移りなさいと 好きに言わせて おけばいい 女のまごころ そう変わらない [Pre-Chorus] イチかゼロか 迫られて それでも揺れる 女ごころ ねえ 今宵だけは—— よ・わ・せ・て・よ [Chorus] サイバー演歌で候 惚れた女の 一途がある 時代の波に 流されながら それでも紅 絶やさずに サイバー演歌でそうろう 宵闇に滲む しゃみの音 あんたの面影 袂に抱いて ただひたすらに ひたむきに [Verse 2] 鏡の中の わたくしが 「もう諦めて」と 諭しても 首を横にね 振るだけよ 未練も化粧の うちのうち 電脳街の 片隅で さかずきひとつ ひとり酒 故郷ならば 忘れられたか 今宵ばかりは——よ・わ・せ・て・よ [Pre-Chorus] 散る 散る 散る よわの桜が散る 忘れたふりして 覚えてる 覚えてる [Chorus] サイバー演歌でそうろう 惚れた弱みも 胸に秘め 雨に打たれて なお凛と べにさし指で あんたを描く サイバー演歌でそうろう 記憶の回路 ともしたまま あんたの幸せ 袂に抱いて 朽ちるまでひとり ひたむきに [Spoken ] ……ねえ、あんた 時代がどんなに変わってもね、 女はね……ひとりの男を、忘れられないのよ 笑いたければ、笑えばいい それでも、わたしは—— [Bridge] 切れたえにしを 責めはしない 惚れたわたしが 待つだけよ 瞼に浮かぶ あのひびよ 笑った顔も 背中もぜんぶ 夜風にひと言 託すから—— よ・わ・せ・て・よ よ・わ・せ・て・よ [Final Chorus] サイバー演歌でそうろう イチかゼロの世であろうと ささめ雪 降りしきる町で それでもいのち 絶やさずに サイバー演歌でそうろう 宵闇に溶ける ひとしずく あんたと交わした あの約束 流れ消しても 待っている #リリックガチャ