
[Intro | lo-fi piano, wind, very close mic] [Verse 1 | whisper, uneven phrasing, slight pauses] 牛乳パック 口をつけて飲む 行儀が悪い? 飲み干すから平気 そう言って 笑いながら傾けたら 白い線が 首元にたれた もったいないなって 思った 拭わずに そのままにして なんとなく 笑っていれば 許される気がしてた [Pre-Chorus | fragile, slight pitch instability] あぁ 譜面ならとっくに捨てたよ 多分 もう必要ないから 無害でいれば きっと 大丈夫だと思ってた [Chorus | restrained, layered whisper, emotional distance] でも口元は 少しずつ下がって 知らないうちに 硬くなる 笑顔の形だけ残して 中身はどこかに置いてきたみたい 夜を悪者にしたのは いったい誰だったんだろう 答えもないまま 目を閉じて 決戦前夜を夢見る [Verse 2 | slightly drifting timing, airy, detached] そっと風が 頬をなぞる 捨てたはずの譜面が舞い戻る 別にいいって 思ったはずなのに 視界の端で ちらついてる 生ぬるい風は やさしくもなくて ただ少し 不快で 気づけば 空は滲んで 夕暮れに 飲み込まれる [Pre-Chorus 2 | more unstable, slight vocal cracks] どうでもいいって 言い聞かせても 指先が まだ覚えてる 無害なままで いられたら どれだけ楽だったんだろう [Chorus | slightly collapsing, misaligned layers] でも口元は 嘘をつけなくて 少しずつ 崩れていく 笑顔の仮面の裏側で 理想が軋む 夜を悪者にしたまま 朝を待つふりをしている 何も始まらないまま 夢だけが 先に進む [Bridge | almost silent, long pauses, close breathing] すぐに夜がくる それだけのことなのに 灯った明かりに 意味を求めてしまう [Instrumental break | minimal, wind, faint glitch] [Interlude | silence gaps, distant texture] [Final Chorus | fragile, widening but breaking, emotional restraint] 夜を悪者にしたのは きっと 自分だったんだろうね 改革はまだ遠いから 眠ることで 誤魔化してる 決戦前夜を 何度も繰り返して 本番は ずっと来ないまま それでも夢だけは鮮やかで やけにリアルで 笑えた [Outro | piano, wind, fade, unfinished]

