並んで歩いた いつもの帰り道 言葉少なくても 平気だった 同じ景色を 見てたこと それだけで 足りてた 少しのズレ 今はまだ 気付かないまま 言いかけた言葉も 飲み込んでた いつもの道も まだ覚えてる 風が抜けて 言葉が途切れる 人混みの中 離れていった ……少しずつ 遠く 後ろ姿だけ 焼き付いてる 黙ったまま 見送った 名前を呼ぶより 確かで 何も言わない方が 近かった 離れてから 気づいた ...もっとちゃんと 話せばよかった もう戻らない きっと忘れる 後悔はない 今更 ……強がって この喧騒も 覚えてる 足音に紛れて すれ違ってく 突然の雨 冷たく残る この景色も まだ残ってる 交わした言葉 隣に居た時間 ...嘘は無い 最後くらい 言わせて ……君がよかった

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