
この静けさが やけに優しくて ひとりでも 泣けなかった Mmm... 一人の部屋 君の声だけ どこか遠くで 余韻が残る 窓の外 雨が降ってるけど 僕の胸の中 傘はさせない てのひらの跡 まだ温かくて 君の言葉が 耳に張り付いてる 戻らないって 分かってるのに こころの奥で 君を探してる まだ、きっと 消せないこの想いが まだ、きっと 胸の奥で揺れてるよ 伝えられなかった言葉も まだ 心の隅で響いてる 君が置いた カップの跡 そっと指で なぞってみた 二人で過ごした部屋の中 君の笑顔が 揺れて見えた 何度も繰り返す「ごめん」が こんなにも胸を刺すなんて 「サヨナラ」って痛みはきっと ずっと心に積もっていく どうして こんなにまだ 心からとどまり続けるの? 擦り切れた感情だけが 散り散りになっていくよ まだ、きっと 終わらないこの涙が まだ、きっと 消えない君の影が 伝えられなかった想いも まだ 僕の胸で揺れている 君の笑顔が浮かんでは消えて 遠ざかるだけの ストーリー 思い出だけが 部屋を散らかす 僕はそれをみつめるだけ まだ、きっと 消えない君の名前を まだ、きっと 呼び続けてる 終わらせたくないこの気持ちを まだ 胸に抱きしめている

