
終電逃した深夜の街 見慣れない景色広がってる コンビニの灯り遠くに見えて それだけでなんか安心した 知らない街 知らない夜 でもここが正解な気がしてる 深夜の歩道すれ違った人 急いでるのかゆっくりなのか 同じ夜空の下にいるだけで なんとなく孤独じゃなかった 名前も知らない顔も忘れる でも確かに同じ夜を生きてた 正解なんて最初からない 誰かの地図は要らないから 自分が選んだこの道が やがて正解に変わっていく 怖くていい 遠くていい 歩いた分だけ本物だから Lost but moving light is glowing 夜が深まるほど遠くまで来て 引き返す道もう見えなくて 路地の奥から光が漏れてる なんだろうって近づいてみた 知らない匂い知らない笑い声 それが今夜はなんか温かい知らない 夜明け前の空 少し白んで コーヒーの香りどこかから来る ここに来なければ知らなかった それだけでいいそう気づいたよ 地図は要らない歩いた跡が そのまま全部正解になるから 答えなんて最初から要らない 誰かのゴールは関係ないから 自分が踏んだこの一歩が やがて地図に変わっていく 泣いていい 迷っていい 進んだ分だけ本物だから Lost but moving light is glowing 底をついたら案外軽くて 怖さの向こう静かだった 泣きたいのかもわからないまま 壊れたくせにまだここにいた 立ち止まって空を見上げたら 星がひとつちゃんとあった 誰かと同じ空の下で 違う道を歩いてるだけ 正解なんて最初からない 誰かの地図は要らないから 自分が選んだこの道が やがて正解に変わっていく 怖くていい 遠くていい 歩いた分だけ本物だから Lost but moving light is glowing 誰かの正解を借りようとして 何度も立ち止まって何度も引き返して それでも結局自分の足で歩いてた 気づいてなかっただけで ずっとそうだった 足の裏にはちゃんと地面があって 冷たい夜風は確かに頬に触れた 雨の夜も霧の朝も 全部この体が覚えて迷ったことも 泣いたことも 壊れそうになった夜も 誰にも言えなかった言葉も 全部 本物だった 全部 意味があった だから大丈夫 歩いてきた夜が証明してる 遠回りした分だけ景色を知ってる それが今の自分なのだから

