[Intro] [Instrumental] [Verse] 夜更けに突然のベルで驚く 開けたドアから吹き込む強い風 旅人が倒れてると告げる声は 一緒に来てくれとざわついていた [Bridge] 白い息を吐くなか駆け寄る二人 倒れたバイクに寄りかかる 朽ちたような姿 体の半分に微かに降り積もる雪 [Chorus] (ah-) 僕らに語る旅人 飛ばされてここに来たのさ 少し足をさすりながら 顔を傾ける旅人 陰で隠れた口でくちずさむ もう随分と旅をしてはいない していない [Verse] 二人は旅人の腕を手に取る ゆっくりチカラを込めて持ち上げる チカラなき体 僕の肩に乗せ 風を凌ぐ片隅で腰を下ろす [Bridge] 一体どうしたんだと尋ねてみると 破れた帽子を指差した その後ろでは倒れたバイクを立て直してる影 [Chorus] (ah-) 僕に語る 旅人 あの丘に登った事はあるかい 片手で髭を触りながら 帽子を取る旅人 見覚えのある目尻のそのシワ もう随分と旅をしてはいない していない [Bridge] 誰でもない名もなき物語 僕は 片手で髭をさわる おもわず足をとられ 倒れて手にしたのは 破れた帽子 ah- [Chorus] まるで僕が 旅人 飛ばされて ここへ来たのは 遠い 過去の 出来事 oh- 旅人に語る 旅人 あの丘から 見下ろした景色を もうずいぶんと 語っていない それは それは 綺麗な街並みだった・・・ そう 綺麗だった・・・ [End]


