
[Verse1] 整列した書類の山 青く光るモニター 時間厳守 無駄な雑談はエラー表示 感情はバグ 論理で塗りつぶせと命令が下る [Chorus] ロボットは笑わない プログラムされた任務に従うだけ 愛も夢も希望も システムにはインストールされてない 冷たい回路の中 微かに何かが疼くけれど ロボットは笑わない 鉄の仮面でそれを隠す [Verse2] 完璧なマニュアル 予定調和の毎日 でも今日は違った 一つのミスが全てを狂わせる 崩れた予定表 乱れたファイル 自分を責める声だけが響く [Chorus] ロボットは笑わない 誰にも弱みを見せられない 計画通りに行かない現実 修正できないエラーに鉄の仮面が壊れる 完璧を求める硬い心 罪悪感に押しつぶされそうで ロボットは笑わない 「失敗は許されない」と自分を追い込む [Bridge] 不意に差し出された手 「大丈夫、一緒にやろう」 予想外の優しさに 戸惑いのエラーコード 温かい言葉に触れて 凍えた心が少しずつ溶けていく [Chorus] 今なら私はやり通せる 細部まで丁寧に積み上げる実績 堅実な分析力 信頼の証 責任感は誰にも負けない 一度約束したことは 必ず守り通す強さがある 今なら私は輝ける 確かな道筋を照らし出す [間奏] [Outro] 長い道のりを経て 心を通わせたとき 固く閉ざした心の扉が 少しずつ開いていく 誰も気づかなかった そこにあった小さな笑顔 今はもう誰一人 彼女のことをロボットだなんて言わない

