
[INTRO – spoken] ボクはね、正義が嫌いなの。 だって、どいつもこいつも自分の顔を見ようとしない。 “正しい”って言葉の仮面ほど、醜いものはないのよ。 ……だからボクは、仮面を被るの。 “正義”より“誠実”でいるためにね。 [VERSE 1] 笑いながら 首を傾ける 愛も罰も 紙一重のメイクアップ 血の色で描く 微笑の掟 "正しさなんて、誰が決めたの?" [CHORUS] 鏡よ鏡、映しておくれ ボクの中の怪物と天使を 「美しさ」と「狂気」が 口づける夜に 赦しを乞うのは お可哀想な貴方 [VERSE 2] 壊れかけの時計が歌う “まだ間に合う”って嘘を吐く 仮面の下、腐るほどに 優しさが疼いている [BRIDGE – spoken & distorted] ねぇ、ボクを見て。 この瞳の奥に、何が映ってる? 狂気? それとも、君の罪? ……安心して。 ボクは罰しない。 ただ、**ボクの履きモノで包んであげる、あなたの心臓をね。** [CHORUS] 鏡よ鏡、笑っておくれ ボクは今日も、この世界を映している 涙よりも鮮やかな血のラインで 世界を抱きしめるのよ [OUTRO] ボクは変態キャ面。 この仮面の裏にあるのは――真実だけよ。


