
[Intro] Uh-huh, Yeah... はるばる来たね、my good friend せっかくだから、最高の一夜を 奮発しちゃうよ? Listen! [1番Aメロ] 久しぶりに会うから気合入れすぎちゃって 予約したのさ 格式高い円卓の部屋 まずは蒸し鶏、お次は燕の巣のスープ とどめのフカヒレ姿煮、どうだ!ってドヤ顔の私 [1番Bメロ] 北京ダックを巻く手元を見つめながら 君はフフッと笑って、なんだか遠い目をしてる アワビも黒毛和牛もフカヒレ餃子も スルスル通り過ぎてく あれ? 何か違った? [1番サビ] 五目炒飯とマンゴープリンでフィニッシュ! お腹いっぱい、満足でしょ?と聞いたその刹那 「美味しかった、だけどね…」って君は言う 「地元のあの中華と、味を比べたかったんだ」 え、そっち!? [2番Aメロ] 君が本当に食べたかったのは コリコリのクラゲと、赤い焼豚 甘くて落ち着く、あのコーンスープ パリッと弾ける、揚げたての春巻き [2番Bメロ] 「エビチリとかさ、チンジャオロースとかさ」 指を折って数える君の、嬉しそうな横顔 「麻婆豆腐で玉子炒飯かっこんで、シメは杏仁豆腐」 それ、どこでも食べられるやつじゃん! 私の高級コース、どこへ行くのー! [2番サビ] すれ違うこだわり、おもてなしの空回り オシャレな月餅の詰め合わせ、バッグに忍ばせてたけど こんなことなら、あれを渡すしかないよね 横浜のソウルフード、あいつの出番じゃん! [Bridge] ポケットから取り出した 崎陽軒の真空パックシウマイ 「えっ、これこれ!これが欲しかったの!」って 今日一番のハイテンション、目がキラキラ輝いてる 高級アワビの立場はどこへ? でもまあ、君が笑うなら、いっか! [ラストサビ] おみやげのシウマイを、大事にギュッと抱きしめて 「ありがとね!」って、大喜びで帰ってゆく 私のフカヒレ、君のシウマイ 味の違いは分からないままだけど、まぁ最高の一夜! [Outro] Yeah, 崎陽軒シウマイがナンバーワン? ありがちなコース、今度は一緒に食べに行こうね Bye-bye! (シウマイ、フォーエバー) Uh-huh... screen fade out...

