[Verse 1] しばこうえんの 坂道を 母とふたりで 歩いてる 東京タワーが 見えるたび 昔の話に 花が咲く ぼくが小さな あのころは 何も知らずに 甘えてた 雨の日だって 迎えにきた あなたの傘を 覚えてる [Pre-Chorus] あのころのぼくは 気づかなかった あなたの笑顔の その向こう側 [Chorus] あなたに言える 今だから 伝えたいことが あるんだよ ぼくの知らない 苦労まで 笑顔にかえて くれた人 特別じゃない 今日の日が 本当はとても 大切で 照れくさいけど 目を見て言うよ おかあさん ありがとう [Verse 2] ベンチに座り 空を見て あなたがそっと つぶやいた ここから見ると 昔より タワーが少し 近いわね ぼくの知らない 若い日の あなたの夢も 聞いてみた 母になる前の あなたにも 大事な夢が あったんだね [Pre-Chorus 2] ぼくを育てた 日々の中にも あなたの人生 あったんだね [Chorus 2] あなたに聞きたい これからは 話していない 夢のこと ぼくのためだけ じゃない日を あなたらしく 生きてほしい 何かを返す ためじゃなく 一緒に笑って いたいんだ いつもは言えない この言葉を 今日はちゃんと 届けたい [Hook] ありがとう それだけじゃ 足りないくらい ありがとう [Bridge] いつかじゃなくて 今日伝えよう 心にしまった ままにしないで あなたがくれた 数えきれない 小さな愛を ぼくは覚えてる [Chorus Final] あなたに言える 今だから まっすぐ伝える この気持ち ぼくが歩いて きた道に あなたの愛が 続いてる これから先も 何度でも 一緒に景色を 見に行こう 照れくさくても もう隠さない おかあさん ありがとう ぼくを産んで 育ててくれて ぼくの母で いてくれて 今日ここで言えた この言葉 あなたに届いて よかった [Outro] しばこうえんの 帰り道 母の歩幅に 合わせてく 東京タワーが 灯るころ 今日は少し 近くなれた


