凍える空気に 息が溶けて まだ眠る街の 鼓動ひとつ 青く滲む空に そっと触れたら 昨日の影が ほどけていく 静けさを裂く ひかりの線 胸の奥まで 差し込んで 止まってた時間が また動き出す 朝日が僕を呼んでいる 冷たい世界を やさしく染めて 零れそうな弱ささえ 抱きしめてくれるから もう一度だけ信じてみたい 新しい僕を始めるために