
6.【野盗カンダタのアジト】
フルーツのソーダ水を片手に 階段を降りていく途中で 通りすがりの雑貨屋で 目に留まった猫のTシャツ 白い猫が緑の草の上で寝転んで 気持ち良さそうに目を閉じている なんか私みたいでいいなって ちょっと欲しいかもって思った あの猫みたいに 寝転んで この世界のこと 見ていたい 生き急がずに 余裕持って 自分らしく生きていたいな フルーツのソーダ水を片手に 歩いていく その先にいた君に あのTシャツが似合いそう この夏に着て欲しいなって思った あの猫みたいに 寝転んで この世界のこと 見ていたい 生き急がずに 余裕持って 自分らしく生きていたいな この猫のTシャツ買ってあげるよ この夏を私と一緒に過ごさない? English🐈 With a fruit soda in my hand, On my way down the stairs, At a little shop I passed by, A cat T-shirt caught my eye. A white cat lying on green grass, Eyes closed, looking so at ease, It kinda felt like me somehow, I thought I might want it, maybe. Like that cat, Just lying down, Watching this world As it goes by, Not rushing through life, Taking it slow, Living true to myself. With a fruit soda in my hand, I keep walking, And when I saw you ahead, I thought that T-shirt would suit you, I kinda want you to wear it this summer. Like that cat, Just lying down, Watching this world As it goes by, Not rushing through life, Taking it slow, Living true to myself. I’ll buy you that cat T-shirt, Won’t you spend this summer with me? [Verse 1] じめじめと不気味な気配が漂う、ロマリアの東の洞窟 奥から響く野太い笑い声、酒盛りをする盗賊の群れ 宝箱にふんぞりかえり、大きなマスクをつけたカンダタの頭 不釣合いにちょこんと乗った、まばゆい「金の冠」が光る [Pre-Chorus] 「窃盗罪に業務妨害、素材が泣いてますな」と呆れるブラハム 「アタシたちの前に現れたのが運の尽きさ!」大剣に手をかけるガルダ 「あれ? シェリィはどこだ……?」気づけば敵のど真ん中 いつの間にか宝箱にちょこんと腰掛け、無邪気に笑う姿があった [Chorus] 響け、遊び人(にん)の奇策が巻き起こす大乱戦! 「ねぇおじさん、それちょっとずれてるよ!」ぽんと持ち上げる金の冠 「なっ、触るんじゃねぇ!」驚愕するカンダタと怒涛の子分たち 「お前何やってんだ馬鹿野郎!」飛び込んだガルダが敵を吹き飛ばす! [Verse 2] トスと放り投げられた至宝を、ソロバン脇手にキャッチするブラハム 「証拠品回収、ミッションコンプリートですな!」 「待てぇい! 俺様の宝を渡すわけがねぇだろうがっ!!」 怒り狂うカンダタの咆哮が、薄暗い洞窟の壁を激しく揺らす [Final Chorus] 奪い返した金の冠を胸に、始まる怒涛のバトル! 予測不能のドタバタ劇を越えて、伝説のパーティーは突き進む ――さぁ、東の洞窟の奥深くで、正義の鉄槌を下してやれ!

