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鬼焰 #DSF2026

V5.5

『鬼焔』 Lyrics by ちくぜんに Music Design by nue~鵺~ Generated by suno -------- 貴船(きせん)の寂夜(じゃくや)に 鳴り響く嫉妬の針が  胸を刺す 浮く気配と後背を  けっして許さぬと 闇の底へと紫魂(しこん)を売る 契りし言葉は  諸々(もろもろ)と泡に消え 宛(あ)てなき怒りが 脈を打つ 「生きながらにして 我が身を 畏(かしこ)き鬼魂(きこん)へと 変え給へ」 燃えて 燃える 嫉妬の焔(ほむら) 夜叉の魂器(こんき)に 命灯(めいとう)を焚(く)べて 裏路(うらじ)行く者の 行く末に果て無き呪言を 刻み付け 満願(まんがん)の静夜(しずや)が やがて幕をあけ 神権(しんごん)の通りに 身を窶(やつ)す鏡に映る  我が影はもはや人姿(ひとすがた)を超えて 髪を五つに 梳(か)き分けて 煌々(こうこう)たる朱(あか)を差したる鬼の顔  鉄輪(かなわ)に三つの怨火(えんか)を灯し  丑の刻へと 融けてゆく 狂い 狂う 嫉妬の焔(ほむら)  百夜(ももよ)通いし 願いの果てに 新しき閨(ねや)も あの人も 呪霊の刃刹(じんせつ)で  裂き砕く 想い晴らして なお消えぬ胸の渇きは  何処へ行く 行き場を失くした  魂は宇治の川底(かわぞこ)に沈み逝く 嘆き 叫び 嫉妬の焔(ほむら)  我は宇治の 哀れな堕姫(だき) 通りかかる 幸在(こうざい)の影すべて奈落へ  引きずり落とす 赫(あか)く揺らめく 五徳(ごとく)の火 水面に揺れて 消えやしない… 「けっして消えやしない… それでも…」