[Intro] 深紅の帳 垂るる場所 錫色の月が 微睡む [Verse 1] 地下鉄道は蛇行せり 瑪瑙の扉を潜り抜け 月光樹印にて誰ぞ待つ 錆と脂の永き回廊 clandestineな御香の煙 鉄の匂ひが鼻を突く [Pre-Chorus 1] 歪む旋律 遠雷の様 綾取り模様の眩暈 其は招待か 或いは罠か 足音だけが響く [Chorus 1] 咲き乱れよ 電氣孔雀 阿修羅の瞼が今開く sonorousな梵鐘の果て 真鍮の歯車が軋む夜 踊れ 踊れ 理由も無く [Verse 2] 琥珀の河を渡りし時 賢者の石は芥と化す intricateな曼荼羅模様 魍魎どもが逍遥せり 額に聖印 意味は不明 思考の回路は錆び付いて [Pre-Chorus 2] 沸騰する静寂 耳鳴りの様 逆回転の秒針 其は祝福か 或いは罰か 心臓だけが猛る [Chorus 2] 照覧あれ 月光菩薩の諧謔 白亜の楼閣が崩れる phantasmalな極彩色の夢 時間の罅で何が蠢く 歌え 歌え 言葉も無く [Bridge] 弐進法のマントラ 虚空に溶ける サンスクリットの電報 解読不能 crypticな存在証明 是か非か 有耶無耶の境界 絡繰仕込の神々は 今日も明日も明後日も ただ無為に 回り続ける [Outro] 還る場所は何処 ただ、燃える白檀 定刻の鐘は鳴り止まず。 [Chorus 1] 咲き乱れよ 電氣孔雀 阿修羅の瞼が今開く sonorousな梵鐘の果て 真鍮の歯車が軋む夜 踊れ 踊れ 理由も無く