[Verse 1] 駅のまえ ネオンが光って 紙袋が 金色になる 「月は出てる?」って聞かれた 「包みの中だよ」って笑った あたたかいバンズ そのあいだ 黄色い月が のぞいてる [Pre-Chorus] 氷の入った ドリンクふたつ 秋の風が きもちいい [Chorus] あたたかいバンズ 満月 ふたり きみと見上げる 秋の空 わたし食べ美 召しあがれ この季節を きみと食べよう 空にひとつ 手にひとつ ひとくちかじれば 三日月に きみの笑顔が 見たいから きみのための 黄色い月 [Verse 2] 「今日はちょっと 疲れた」って きみがため息 ひとつつく ポテトを一本 差し出せば 「それだけ?」なんて 笑ってる 「月もひとつ いかがです?」 包みをそっと 手渡した ひとくち食べて うなずく顔 それだけで今日は うれしくなる [Pre-Chorus] 氷の入った ドリンクふたつ 秋の風が きもちいい [Chorus] あたたかいバンズ 満月 ふたり きみと見上げる 秋の空 わたし食べ美 召しあがれ この季節を きみと食べよう 空にひとつ 手にひとつ ひとくちかじれば 三日月に きみの笑顔が 見たいから きみのための 黄色い月 [Bridge] 看板には 「今秋だけ」 気づけば風も 冷たくて 飲み終わっても 席を立たず きみは続きを 話してる 秋が終わる そのまえに もう一度ここで 会いたいな [Final Chorus] あたたかいバンズ 満月 ふたり きみと見上げる 秋の空 わたし食べ美 召しあがれ この季節を 覚えていて 空にひとつ 手にひとつ 最後のひとくち 惜しみながら 「また来ようね」と 笑うきみ わたしのほうが うれしくなる [Outro] 空にひとつ 手にひとつ きみとわたしの 秋の夜