[Verse 1] 夜風が頬を撫でる頃 私は笑って手を差し出す 「ねえ、一杯くらい奢ってよ」 甘い言葉で誘い込む 酒場なんて退屈だろう? 酒屋の棚を空にして 抱えきれない瓶を積んで 誰もいない広場へ行こう 赤く濁った月明かり 影が長く伸びてゆく 人の理性は薄れてゆき 酔いの底へ沈んでく [Bridge] 鬼の角に映る夜 琥珀の波が揺れている 笑いながら注ぎ続ける 終わらぬ宴の始まりだ [Chorus] アハハッ!愉快!愉快! 月が歪むまで溺れろ!溺れろ! 世界が歪む!私が歪む! あぁっ!気分がとろける! メルトナイト!メルトナイト! ブーン!ブーン!夜が回る! メルトナイト!メルトナイト! 赤い月まで溶けてゆけ! [Verse 2] 空いた瓶が塔になり 足元で星が砕ける 誰かが泣いて誰かが笑い 誰かは空へ手を伸ばす 私はさらに酒を注ぐ 喉を焼く炎のように 酔いに沈んだ人々を 眺めて高らかに歌う 赤い月は脈打って 夜空の傷を広げてく 現実なんて遠くなり 夢と悪夢が混ざり合う [Bridge] 揺れる景色の向こう側 鬼火が踊る午前零時 杯の底に映るのは 壊れかけた世界の顔 [Chorus] アハハッ!愉快!愉快! 月が砕けるまで飲め!飲め! 世界が歪む!私が歪む! あぁっ!魂までほどける! メルトナイト!メルトナイト! ブーン!ブーン!空が回る! メルトナイト!メルトナイト! 赤い夜へと溶けてゆけ! [Chorus] アハハッ!愉快!愉快! 月が消えるまで溺れろ!溺れろ! 世界が歪む!私が歪む! あぁっ!気分がとろける! メルトナイト!メルトナイト! ブーン!ブーン!夜が笑う! メルトナイト!メルトナイト! 鬼の宴は終わらない! [End]



