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宵待ちシンフォニア

[Verse 1] 宵闇に滲む街灯り 風鈴みたいな鼓動 触れぬ距離を守りながら 言葉だけが揺れている 既読にもならぬ想いは どこへ流れてゆくのか 筆を取れば消えてしまう 淡き熱を抱いて [Pre-Chorus] 言えぬまま 揺れている 名もなきまま 結ばれて [Chorus] 嗚呼 宵待ちのシンフォニア 触れずとも 響き合う この距離が壊れぬように ただ 祈るだけ 嗚呼 ほどけゆく旋律が 胸の奥 巡り巡る 名前など持たぬままで 今は ここにいて [Verse 2] すれ違う影の向こうに 確かに見える面影 振り返れば消えてしまう 幻のように 機械仕掛けのような日々 正しく並ぶ感情 その隙間に零れ落ちる 不揃いな心音 [Pre-Chorus] 触れたなら 終わるのか 離れれば 消えるのか [Chorus] 嗚呼 宵待ちのシンフォニア 重ならぬままでも 確かに今 ここにあると 信じていたい 嗚呼 儚きこの旋律 夜を越え 響くなら 届かずとも構わない ただ 鳴らして [Bridge - operatic] (ah…) 幾千の夜を越えても 変わらぬものがあるなら それはきっと この震え [Final Chorus] 嗚呼 宵待ちのシンフォニア 壊れても構わない この距離を越えた先で 君を呼ぶよ 嗚呼 終わらない旋律が 今 ここで交差する 触れられぬままでいい それでも 好きだ [Outro] 宵はまだ明けぬまま