
うさぎは荒野で産まれた 草も木も無い所 だけど 乾いた風が 唄を歌っていた 窓から外を 眺める頃には 泣くことさえも 忘れてしまった そんな事は もう どうでも 良くなったの うさぎは 今日も独り この荒野を 流離うの 乾いた風に 吹かれ 口笛を 吹きながら うさぎは 今日も独り この荒野を 流離うの 乾いた風に 吹かれ 口笛を 吹きながら うさぎは荒野で育った 花も愛も咲かない所で 乾いた風が 唄を歌っていた 自由が欲しくて 歩き続けて 帰り道さえ 忘れてしまった そんな物は もう どうでも 良くなったの うさぎは 今日も独り この荒野を 流離うの 乾いた風に 吹かれ 口笛を 吹きながら うさぎは 今日も独り この荒野を 流離うの 乾いた風に 吹かれ 口笛を 吹きながら 辿り着く場所さえも 分からないまま 歩いて 夜空の月を 見上げて 乾いた風に 吹かれて うさぎは 今日も独り この荒野を 流離うの 乾いた風に 吹かれ 口笛を 吹きながら うさぎは 今日も独り この荒野を 流離うの 乾いた風に 吹かれ 口笛を 吹きながら うさぎは 今日も独り この荒野を 流離うの 乾いた風に 吹かれ 口笛を 吹きながら うさぎは 今日も独り この荒野を 流離うの 乾いた風に 吹かれ 口笛を 吹きながら 乾いた風に 独り 吹かれて 乾いた風に 背中 押されて

