Song Cover Image

デスメタル浪曲・試作①『野狐三次 木ッ端売り』

V6

[INTRO - TRADITIONAL ROKYOKU FUSHI] [MAIN RIFF A - MID TEMPO] ひとよんで のぎつねの さんじろう その なを あげる その まえの まだ じゅうにさいの ふゆの こと [SPOKEN ROKYOKU NARRATIVE] [RIFF A - VARIATION] あさくさかんのんに すてられた あかごを だいくの いそごろう ふうふが ひろい さんじと なづけ わがこ どうように そだてた じゅうにの ふゆ ちち いそごろうは ばくちで しゃっきんを つくり かねを かせぐと かみがたへ たびだった のこされた ははは やまいの とこ くすりを かう かねも ない [STOP] [SPOKEN - SANJI] おれが かせいで くらァ [ROKYOKU FUSHI] [INTRODUCE KOPPA RIFF - CLEAR AND MEMORABLE] とうりょう もらった こっぱを つんで てんびんぼうを かたに かけ つくばおろしの ふく まちを じゅうにの さんじが うりあるく [KOPPA MOTIF - FIRST STATEMENT] こっぱァ―― こっぱ こっぱいらんか こっぱァ―― [SPOKEN ROKYOKU] [STRUCTURAL DENSITY RISES] ところが うれない いっけん にけん こえを かけても へんじが ない かぜは つめたい はらも へる かたには こっぱ それでも かえれない ははの くすりだいが いる [ROKYOKU FUSHI] [KOPPA RIFF VARIATION - FASTER DENSITY] うれぬ こっぱを かついでは やなぎばしから また ひとこえ [KOPPA MOTIF - SECOND STATEMENT] こっぱァ―― こっぱ こっぱいらんか こっぱァ―― [DENSITY DROPS] [SPOKEN ROKYOKU - CLEAR DICTION] そんな さんじを きにかける したてやの しゅじん うれのこった こっぱを かってやり あるひ ようかんを ひとつ さしだした [SPOKEN DIALOGUE] ほら たべな へえ [INSTRUMENTS THIN OUT] うけとった さんじ たべようと しない どうした あまいものは きらいか いいえ じゃあ なぜ たべない [NEAR SILENCE] これァ おっかさんに もって かえります かあちゃんに? くすりが にがいって いうから…… のんだ あとに たべさせて やりてえんです [LONG SILENCE] [ROKYOKU FUSHI] [KOPPA MOTIF - SLOWEST AND HEAVIEST TRANSFORMATION] はらを すかせた じゅうにの こ てには あまい ようかん ひとつ たべずに ふところへ しまいこむ うみの ははでは ないけれど そだててくれた その ひとへ ちいさな さんじの おんがえし [BUILD TOWARD RETURN] かんぷう ふきぬく やなぎばし かえる その せに もう ひとこえ [FINAL RETURN - ORIGINAL KOPPA RIFF] [ROKYOKU FUSHI - FULL VOICE] こっぱァ―― こっぱ こっぱいらんか こっぱァ―― [HARD END]